ドリームデイ・アット・ザ・ズー
in 和歌山アドベンチャーワールド
– 皆さまの想いをのせて 今年も開催へ –
すべての人が手を取り合い
ともに助け合える社会の実現に向けて
和歌山県のアドベンチャーワールドでは、営業終了後のパークを貸し切り、2017年から3年連続で障がいのあるお子さまとそのご家族をご招待し、気兼ねなく楽しい時間を過ごしていただく「ドリームナイト・アット・ザ・ズー(略称:ドリナイ)」を開催してきました。
2017年は和歌山県在住の約250組、2018年は近畿圏在住の約520組、2019年は全国から約485組のご家族にご参加いただきましたが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大の状況を顧みて、残念ながら開催することはできませんでした。
そして2021年は1年越しに、1日完全貸切として規模を拡大し、名称も「ドリームデイ・アット・ザ・ズー(略称:ドリデイ)2021」と変更して開催。多くのボランティアサポーターや協賛企業・団体様のご協力のもと、全国約1,000組4,200名のご家族に、特別な1日を体験いただきました。
<ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2021 開催の様子>
今年も11月3日の「文化の日」の祝日を完全に貸切り、さらにパワーアップした「ドリームデイ・アット・ザ・ズー2022」(ドリデイ2022)を開催!1,000組(4,000名)のご家族を招待します。