らくたま31号(門前仲町プロジェクト)

不動産クラウドファンディング らくたま

らくたま31号(門前仲町プロジェクト)

◆ 2回目の先着式採用(次回32号は抽選式)

31号ファンドでは、『らくたま』として2回目となる「先着式」を導入します。抽選方式と異なり、申込み順に出資枠が確定する仕組みです。出来る限り、多くの方に出資の機会をご提供するため、今回は出資口数上限を200口と設定しましたので、200万円を上限としてご希望の金額でお申し込みいただけます。なお、次回の32号は抽選式を採用予定です。

■ 応募方法
「契約成立前書面」をご確認のうえ、ご希望の口数を入力し「応募する」ボタンを押してお申し込みください。

■ 応募口数について(ご注意)
先着式のため、応募と同時に契約が成立します。入力後の口数変更はできません。誤入力の際は、(A)そのまま応募を継続、又は(B)キャンセルをお選びください。
※キャンセル後の再応募はできませんので、内容をご確認のうえお手続きください。

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🎦「投資家プロテクトルール」誕生の舞台裏と今後

📝らくたま公式資料

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◆ 高機能ファンド(7つの魅力)

① 全期間配当保証(早期償還時にアップサイド配当)
② 劣後出資割合60%
③ 償還用リザーブ資金制度導入
④自社買戻し宣言×ファンド延長ゼロ宣言
⑤ 5日ルール+翌日償還
⑥ キャピタル型・短期12ヶ月
⑦ 50万円以上投資でベネステ+ベネポ

◆ プロジェクト概要

本ファンドの対象不動産は、東京都江東区・門前仲町駅徒歩1分に位置する都心一等地の底地です。商業店舗やオフィスが集積する高い繁華性と、再開発が進む「門前仲町駅前地区」の中心にあり、過去10年間で地価は91%上昇するなど、資産価値の上昇が続くエリアです。
本物件は、らくたま3号・12号ファンドでも組入実績のある土地で、当社が2023年11月より継続保有し、安定的な地代収入を得ております。1階部分には飲食店が入居する店舗ビルが建ち、土地賃貸借契約により安定した借地料収入を確保。また、将来的な再開発・売却時にはキャピタルゲイン(売却益)を見込んでおり、ファンドの配当原資として投資家リターンの最大化を目指します。
さらに、第三者への売却を選択しない場合でも、当社による買戻しや再組成によって償還を実現できる仕組みを整備しています。これまでの運用実績と同様に、都心の安定資産としての強みを生かし、確かな運用成果と安心の償還を目指してまいります。詳細は後掲スライド「らくたまEXITプラン(3段階の出口設計)」をご参照ください。

【『らくたま』における資金調達と自己資金運用の選択について】
12号ファンド以降、対象不動産については自己資金で運用してまいりましたが、『らくたま』における資金調達と自己資金運用の選択は、すべて当社の資金管理方針に基づくものです。
当社では、資金需要や市場環境に応じて柔軟に対応しており、資金調達が必要な場合には『らくたま』を通じて出資を募り、一方で、手元資金が十分な場合には自己資金による運用を行っております。このように、資金管理の観点からその時々に最適な手法を選択することで、財務の健全性とファンド運営の安定性の双方を維持しております。

 

◆   本ファンドの魅力・投資判断のポイント

①  都心一等地×再開発の中核エリアという“価値創出ポジション”
②  過去ファンド(3号・12号)の運用実績と明確な出口設計
③  劣後出資60%×投資家プロテクトルールにより、投資家の安全性を重視した設計

◆ 投資戦略とリスク対策

■投資戦略
本ファンドは、対象不動産の最適な活用策を検討し、周辺との一体的な開発や追加取得または不動産価値向上を目的としたバリューアップ施策などを通じて、投資収益の最大化を目指します。詳細はスライド資料「本ファンドの投資戦略」をご参照ください。

■明確な出口戦略
本ファンドでは、あらかじめ3段階のEXITプラン(出口戦略)を明確に設定しています。詳細はスライド資料「らくたまEXITプラン( 償還を実現する3段階の出口設計 )」をご参照ください。出口戦略を事前に設計することで、ファンド終了時に生じ得るリスクを最小限に抑え、予期せぬファンド延長や償還遅延の回避を実現します。明確なEXITプランは、安定的な運用と投資家の安心感を支える重要な基盤です。

■リスク対策(損失発生時)
本ファンドでは、劣後出資比率を高水準の60%に設定しています。
仮に不動産価格の下落や予期せぬ費用発生などにより損失が生じた場合でも、まず当社がこの劣後出資分(60%)を先行して負担するため、損失が60%を超えない限り、お客様の投資元本には影響が及びません。

この水準は、バブル崩壊以降で最大の下落幅とされるリーマンショック期の不動産価格下落率(約20%/国交省三菱UFJ不動産販売データ)を大きく上回るものであり、厳しい相場変動にも耐えうる堅実なリスク設計となっています。これにより、想定外の市況変動時においても、お客様の元本リスクを最小限に抑える設計としています。

さらに、万が一、物件の売却が困難な状況となった場合でも、当社独自の「投資家プロテクトルール」に基づき、「償還用リザーブ資金制度」と「自社買戻し宣言」が連動して発動。当社が自ら買い戻すスキームを整備しており、償還遅延を防ぐセーフティネットを構築しています。なお、当社は常に適正価格での取引を厳守しており、損失補填等は一切行いません。これらの仕組みにより、安定運用と投資家保護の両立を実現する、信頼性の高いファンド運営を行っています。

 

https://rakutama.jp/projects/31