
本ファンドの各掲載情報は2025年11月時点の情報となるため、親会社の表記を「株式会社シーラテクノロジーズ」としています。
12月以降は合併により「株式会社シーラホールディングス」となる予定ですが、ファンドのスキーム等に影響はございません。
詳細は以下のURLをご確認ください。
完全子会社である株式会社シーラテクノロジーズとの合併(簡易合併・略式合併)について
入金期限について
▼本ファンドの入金期限
出資口数確定日より5日以内にご入金ください。
※「出資口数確定日」とは、お客様に「口数確定メール」が届いた日(弊社から送信した日)を指します。
▼出資金の振込先について
利回りくんではファンドごとにお振込みいただく口座情報が異なっております。
本ファンドの振込先口座の金融機関はGMOあおぞらネット銀行となります。
なお、誤った口座にご入金いただいた場合は振込手数料を差し引いて返金させていただきます。
なお、ご事情によりお振込みが入金期限までに間に合わない場合は、恐れ入りますが事前にお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。
※口座番号等は出資確定後、マイページからご確認いただけます。
※出資金のお振込みについてはこちらをご参照ください。
⇒FAQ:出資金の振込について
※利回りくんコインをご利用の上で、コイン分を差し引かずにご入金がありました場合は、コインの利用を取消いたします。取消となったコインは次回以降ご応募の際に再度ご利用が可能となります。
⇒利回りくんコインとは?
募集スケジュール
本ファンドの組成背景
大人気の利回り短期運用ファンドシリーズ!ビギナー投資家様~ベテラン投資家様まで幅広くオススメできる、人気エリア「池袋」に位置する不動産を対象とした、短期運用ファンドの第20弾を組成いたします。
本ファンドは資産運用ファンドとして大変ご好評をいただいた「利回りくん短期運用ファンドVol.19 ルピナス池袋」がスケジュール通りの運用終了予定のため、再組成した案件となります。
昨今の株式市場では、金利上昇や世界情勢の影響により相場の乱高下が続いており、資産運用を行なう上でローリスクであることが重要視されています。
本ファンドでは、前回同様に株式会社シーラの親会社(株式会社シーラテクノロジーズ)がマスターリースを行うことで、空室時でも一定の賃料収入を確保いたします。そのため、比較的リスクを抑えた運用が可能です。
更に、僅かでも投資家様への還元を上げるため、前回より利回りを上げての再組成となります。
経験豊富な投資家様は投資先が見つからなくて寝かせている資金の預け先に、もっと投資経験を積みたいビギナー投資家様や不動産投資に興味がある初めての方も、是非この機会に短期運用ファンドをお試しください!
短期運用のメリット
・投資リスクが抑えられやすい
どんな投資にもリスクがつきものです。それは不動産投資も例外ではありません。しかし、短期運用の場合は数ヶ月で終了するため、大幅な市況変化の影響や事業者の倒産といったトラブルが起こる確率は低くなります。
・資金の回収が早い
出資時は資金に余裕があったから100万円を出資したけれど、運用中に予想外のトラブルで資金不足になってしまった…という問題も起こりやすいものです。こういった場合、短期運用ならば資金の拘束期間も短く、ある程度先を見越しての出資ができるため、無理のない範囲で出資が可能です。
また、短期運用なら最初の出資から運用終了までの期間が短いので、初心者の方が出資~分配・償還までの一連の流れを掴むのにもオススメです。
「池袋」エリアとは
今回の対象物件となる「ルピナス池袋」は、その名前の通り、東池袋にある物件です。
池袋というエリアは秋葉原、中野に並ぶ「サブカルの聖地」と呼ばれ、外国から足を運ぶ人もいるほどに注目度が高くなっています。
また、2020年には東京の自治体として初の「SDGs未来都市」に制定されており、持続発展都市に向けた再開発や取り組みが多く行われています。
現在、旧池袋マルイ跡地では、大型商業・オフィス複合ビル「IT tower TOKYO」の建設が進められており、2026年春の開業が予定されています。本施設は、池袋再開発の中核を担う存在として、アートとカルチャーの発信地となる新たなランドマークとして注目されています。
このほかにも、池袋では複数の再開発プロジェクトが進行・検討されており、 駅周辺の利便性向上や都市機能の強化が進むエリアです。これらの取り組みにより、今後もエリア全体の魅力向上が見込まれています。
また、「遊びに行く街」というイメージが強い池袋ですが、今は「住みたい街」として話題に挙げられることも増えてきました。
大型百貨店や家電量販店、複合商業施設など、生活に必要な施設が充実しており、趣味やレジャーを楽しむ環境も整っています。
更には交通の利便性も抜群で、世界第三位の利用者数を誇る池袋駅はJR各線を始め、東京メトロや都電荒川線など、通勤通学やプライベートにも使いやすい、自由自在なアクセスが可能となっています。









