利回りくん短期運用ファンドVol.19 ルピナス池袋(ID:149)

不動産クラウドファンディング 利回りくん

利回りくん短期運用ファンドVol.19 ルピナス池袋(ID:149)

(8/29追記)運用期間変更のお知らせ

本ファンドはより手軽な資産運用ファンドとして、運用期間を6ヶ月⇒3ヶ月に変更いたしました。なお、利回りに変更はありません。

入金期限について

▼本ファンドの入金期限
出資口数確定日より5日以内にご入金ください。
※「出資口数確定日」とは、お客様に「口数確定メール」が届いた日(弊社から送信した日)を指します。

▼出資金の振込先について
利回りくんではファンドごとにお振込みいただく口座情報が異なっております。
本ファンドの振込先口座の金融機関はGMOあおぞらネット銀行となります。
なお、誤った口座にご入金いただいた場合は振込手数料を差し引いて返金させていただきます。

なお、ご事情によりお振込みが入金期限までに間に合わない場合は、恐れ入りますが事前にお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。

※口座番号等は出資確定後、マイページからご確認いただけます。
※出資金のお振込みについてはこちらをご参照ください。
FAQ:出資金の振込について

※利回りくんコインをご利用の上で、コイン分を差し引かずにご入金がありました場合は、コインの利用を取消いたします。取消となったコインは次回以降ご応募の際に再度ご利用が可能となります。
利回りくんコインとは?

募集スケジュール

本ファンドの組成背景

大人気の利回り短期運用ファンドシリーズ!ビギナー投資家様~ベテラン投資家様まで幅広くオススメできる、人気エリア「池袋」に位置する不動産を対象とした、短期運用ファンドの第19弾を組成いたします。

本ファンドは資産運用ファンドとして大変ご好評をいただいた「収益ビル「ルピナス池袋」」「利回りくん短期運用ファンドVol.17 ルピナス池袋」の運用終了に伴い、対象不動産をあわせて再組成した案件となります。

昨今の株式市場では、金利上昇や世界情勢の影響により相場の乱高下が続いており、資産運用を行なう上でローリスクであることが重要視されています。
本ファンドでは、前回同様に株式会社シーラの親会社(株式会社シーラテクノロジーズ)がマスターリースを行うことで、空室時でも一定の賃料収入を確保いたします。そのため、比較的リスクを抑えた運用が可能です。

経験豊富な投資家様は投資先が見つからなくて寝かせている資金の預け先に、もっと投資経験を積みたいビギナー投資家様や不動産投資に興味がある初めての方も、是非この機会に短期運用ファンドをお試しください!

短期運用のメリット

・投資リスクが抑えられやすい
どんな投資にもリスクがつきものです。それは不動産投資も例外ではありません。しかし、短期運用の場合は数ヶ月で終了するため、大幅な市況変化の影響や事業者の倒産といったトラブルが起こる確率は低くなります。

・資金の回収が早い
出資時は資金に余裕があったから100万円を出資したけれど、運用中に予想外のトラブルで資金不足になってしまった…という問題も起こりやすいものです。こういった場合、短期運用ならば資金の拘束期間も短く、ある程度先を見越しての出資ができるため、無理のない範囲で出資が可能です。

また、短期運用なら最初の出資から運用終了までの期間が短いので、初心者の方が出資~分配・償還までの一連の流れを掴むのにもオススメです。

「池袋」エリアとは

今回の対象物件となる「ルピナス池袋」は、その名前の通り、東池袋にある物件です。
池袋というエリアは秋葉原、中野に並ぶ「サブカルの聖地」と呼ばれ、外国から足を運ぶ人もいるほどに注目度が高くなっています。
また、2020年には東京の自治体として初の「SDGs未来都市」に制定されており、持続発展都市に向けた再開発や取り組みが多く行われています。

現在、旧池袋マルイ跡地では、大型商業・オフィス複合ビル「IT tower TOKYO」の建設が進められており、2026年春の開業が予定されています。本施設は、池袋再開発の中核を担う存在として、アートとカルチャーの発信地となる新たなランドマークとして注目されています。
このほかにも、池袋では多数の再開発プロジェクトが進行または計画されており、今後さらにエリア全体の価値向上が期待されています。

また、「遊びに行く街」というイメージが強い池袋ですが、今は「住みたい街」として話題に挙げられることも増えてきました。
大型百貨店や家電量販店、複合商業施設など、生活に必要な施設が充実しており、趣味やレジャーを楽しむ環境も整っています。
更には交通の利便性も抜群で、世界第三位の利用者数を誇る池袋駅はJR各線を始め、東京メトロや都電荒川線など、通勤通学やプライベートにも使いやすい、自由自在なアクセスが可能となっています。

池袋が位置する豊島区は、平成26年(2014年)に東京23区で唯一「消滅可能性都市(※)」と指摘されました。
これを契機に、「若い女性が暮らしやすい街」=「高齢者や障がい者も暮らしやすい街」=「誰もが暮らしやすい街」という理念のもと、住民の声を積極的に取り入れながら、地域に寄り添ったまちづくりを推進してきました。
その取り組みの成果として、2024年には「消滅可能性都市(自治体)」の対象から正式に脱却。また、街の魅力が着実に向上していることを背景に、池袋エリアは「住みたい街ランキング」で上位にランクイン。
2023年には6位、2024年には「隠れ待機児童」の減少といった成果も評価され、3位に上昇するなど、観光地としてだけでなく、暮らしやすい街としての価値も高く評価され続けています。

2023年版「共働き子育てしやすい街ランキング」
参考:https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20231215/
2024年版「共働き子育てしやすい街ランキング」
参考:https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20241213_2/

※「消滅可能性都市」とは
2040年に向けて20-39歳の女性の数が半分以上減少し、少子化や人口移動に歯止めがかからず、将来的に消滅する可能性がある自治体を指します。

 

 

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