心の檻から脱獄せよ!! 【囚人エンタメファンク】数々の熱狂を渦巻いてきた『生き逃げ』人気曲「かつらがとれた」MV制作企画!

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このクラウドファンディング終了まで、あと54日です

囚人エンタメファンク

このプロジェクトについて

生き逃げ武道館プロジェクト
①MV作成キャンペーン第一弾 人気曲「かつらがとれた」MV
②生き逃げ公式サイトの作成
③生き逃げ楽曲サブスク配信
の準備資金の調達を目標としたプロジェクト

武道館プロジェクト第一弾!!!ファンの貴方と『かつらがとれた』 MVを作りたんじゃ!!!!

-6人の役者が魂の音で叫ぶ-

脚本・演出家、TikToker、映像会社代表取締役、舞台音響、黒服、介護職員。役者以外の顔を持つ

者達が集い、これまでも数々の熱狂を渦巻いてきた、

「生きることから逃げない為に、あの日僕らは逃げ出した」通称「生き逃げ」。

リーダー田中寅雄を筆頭に、物事を簡単に考えている男達が圧倒的熱量で世界中に旋風を巻き起こしていく。

【PROFILE】

2019年2月、激情キネマ舞台「生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した」から発生した表現者集団。2025年2月に新メンバー2人を加え、従来のよこしま衣装からバーレスクダンサーとして活躍するコッペリアサーカスをアートディレクションマエストロとして迎え新衣装リニューアル。白塗りと奇抜なメイクで囚人を模し、それぞれが抱える未練、後悔、トラウマに縛られた牢獄から脱獄する。「叫び」をテーマにした激しい歌やダンスを織り込み、ライブハウスを主戦場として演劇の枠を飛び越えた作品を上演している。劇中の楽曲を使用したワンマンライブ「囚人博覧会」の開催、外部のライブイベントにも積極的に出演し、演劇のみならずジャンルを超えたアーティスト集団として、観客の心を時に抉り、時に癒し、心の琴線を震わせ続けている。遂には、ライブハウスを飛び越え武道館を見据え今回のプロジェクトを立ち上げた。

生き逃げ公式サイト:https://ikinige.therestaurant.jp

〈最高に面白くてぶっ飛んだミュージックビデオをつくること〉

生き逃げ映像担当 布川隼汰

6年前、時代に追いつこうと生き逃げのYouTubeを始める話が上がった際、

誰かが撮影と編集をしなければいけない状況になり、アナログ人間だった僕が半強制的に任命され、

ストレージの少ないスマホとギリギリ動く古いiPadで撮影と編集を始めました。

そこからLIVEのVJを作るためにPCと編集ソフトを泣きながら買い、

オープニング映像を作るためバイトを週3→週5に変えてCanonのカメラを吐きながら買いました。

目の前の「生き逃げ」という人生かけた団体を映像面でプロモーションするために、

必死になって試行錯誤いた時に、コロナの大波がやってきて、

映像でしか活動できない時期にぶち当たりました。

そうやって必死に喰らいついていたら、

あろうことか今では映像制作会社の代表取締役にまでなってしまいました。社員1名ですが。

毎回、それぞれの生活を削ってLIVEに臨み、

それでも他の誰もマネできない、最高に爆発的にオモロくて激熱なLIVEを提供するべく、

痛む膝に手を当てながら突き進んでいます。

今の僕たちの一番の悩みは『知り合いしかLIVEに呼べないこと』です。

6年もやってますから、集客に声がけするにも限界が来ています。

というかもう初めて声かける知り合いがいません。笑

でもきっと、一度来てもらえればまた来たい!と思えるLIVEができていると信じています。

そこで頼みの綱となるのが【知り合いが知り合いを誘ってくれる】ということです。

その場のお客様に響かせるLIVEができれば、次回新たなお客さんが来てくれる計算になります。

『ライブ面白かったよ!』といくら熱弁しても、やはり具体的にどんな団体なのか視覚的に、

魅力的に見えてこないと人はなかなか動かないのです。

 

 

https://motion-gallery.net/projects/ik1nige