だるま座×MAM、演劇で人と人、街と街をつなげる全国展開プロジェクト

エンタメ・イベント スペシャル

だるま座

劇団だるま座は東京・荻窪にて結成27年目のレア劇団。
MAMは札幌と東京2都市で公演活動を続ける団体。
この二つの団体がタッグを組み、名作「煙が目にしみる」を、東京×札幌の俳優でコラボ公演することになりました!

ごあいさつ

★だるま座について

剣持直明率いる劇団だるま座は、「笑っているのに涙が出る。泣いているのに笑ってしまう」 そんな、人間の根底にある魂の部分を、「こちょこちょ」とくすぐるような「身近で親しみやすい演劇」を志す劇団。
剣持の信条である「人と人とを繋ぎたい」の宿った芝居にココロを「こちょこちょ」された人が芝居のたびに増殖、観劇歴の長いファンも大勢いらっしゃいます。

そしてだるま座の次なる野望は、全国の皆さんのココロを「こちょこちょ」すること!

だるま座

剣持直明:経歴(だるま座)

MAMについて

MAMは増澤ノゾムが仕掛ける、東京と札幌の役者をコラボして芝居を作る、地方展開型プロデュース団体。
2015年から活動。東京キャスト/札幌キャストでWキャスト公演を行ったり、混合キャストで札幌でミュージカルを制作したりなど、全国へ向けて自由で開かれた芝居作りに挑戦しています。

だるま座

増澤ノゾム:経歴(所属事務所)