虐待や孤立の中で生きてきた女性とその赤ちゃんに、つながりと安心を届けたい

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このクラウドファンディング終了まで、あと44日です

虐待や孤立の中で生きてきた女性とその赤ちゃんに、つながりと安心を届けたい

プロジェクトの詳細

【第一目標150万円を達成しました。ネクストゴール333万円へ】

皆さまから本当にたくさんの温かいご支援と応援をいただき、おかげさまで第一目標としていた150万円を達成することができました。

思いがけず3日間という短い期間に達成することができ、とてもびっくりしています。

ご支援くださった皆さま、SNSでシェアしてくださった皆さま、周りの方へこの活動を伝えてくださった皆さま、心より感謝申し上げます。

今回いただいた大切なご支援と私たちの自己資金を合わせて、まずは「にんしんSOS 結~yui~」の相談窓口を開設することが叶います。

本当にありがとうございます。

そして、本日より、ネクストゴールとして333万円を目指します。

妊娠中から産後まで、行き場がない、頼れる人がいない女性と赤ちゃんが安心して過ごせる「妊産婦ホーム ゆいのおうち」をつくるため、必要な環境を整え、安心して受け入れられるホームづくりを進めていきます。

相談窓口でつながること。

そして、必要なときに安心して身を置ける場所があること。

妊娠中から産後まで切れ目なく寄り添える環境を整えていきたいと思っています。

ネクストゴールにむけて、ここから先はまた一歩一歩進めてまいります。

どうか引き続き温かいご支援や、応援をよろしくお願いいたします。

一般社団法人 結tokyo

代表 小野真理子

2026年9月4日追記

はじめに

赤ちゃんの「生後0日死」というニュースを目にします。

加害者とされるのは、ほとんどが実の母親という悲しいニュースです。

また、現在の日本では、妊産婦の死因の1位は自殺であり、毎年多くの妊婦さんや産後のお母さんたちが自ら命を絶っています。

人生の中で、もっとも誰かの支えを必要とするその時期に、誰にも助けを求められず、孤立の中で過ごしている女性たちがいます。

私たちは、そんな女性たちが

安心してつながり、少しでもほっとできる場所、

そして、生活の不安を少しでも軽くしながら、

お母さんとして、一人の女性として、

自分自身と赤ちゃんの「これから」を考えられる場所をつくりたいと考えています。

そのために、

10代20代の女性を対象とした相談窓口

「にんしんSOS 結〜yui〜」と、

行き場のない女性が妊娠期から産後数ヶ月を

赤ちゃんと一緒に安心して過ごせる

妊産婦ホーム「ゆいのおうち」

の開設を目指し、

クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

たった一つの場でも、

つながることで救われる命があります。

どうか、私たちの想いに、皆さまのお力をお貸しください。

応援どうぞよろしくお願いいたします。

目次

 自己紹介

 このプロジェクトで実現したいこと

 リターンについて

 応援メッセージ

 スケジュール

 支援金の使い道

 さいごに

自己紹介

改めまして、一般社団法人 結tokyo 代表の小野真理子です。

このページをご覧くださり本当にありがとうございます。

「女性が安心して命を宿し、すべての子どもたちが愛されて育つ社会」の実現を目指し

これまで、助産師・社会福祉士・保育士・弁護士・グリーフカウンセラーなどそれぞれの現場で家庭への支援に携わってきたメンバーとともに、結tokyoを立ち上げました。

(前列の右から2番目が私です)

この活動を始めた理由

日本で今、起きている現実

私自身、これまで児童養護施設や、虐待によって子どもたちが保護されてくる一時保護所で働いてきました。

現在は、歌舞伎町を中心に、若年女性への支援をするお仕事をしています。

保護所では、日々、虐待によって親子分離され、保護されてくる2歳から18歳までの子どもたちでいっぱいでした。時には部屋が足りなくなるほどの日もありました。

家庭により事情は様々ですが、一人ひとりが皆、安心できる家庭で暮らせなかった子どもたちです。

多くの子たちは、お父さんやお母さんが迎えにきてくれる日を心待ちにしています。でも、実際には家庭に戻れない子も多く、そのまま18歳まで児童養護施設で暮らすことになる子も少なくありません。

私は、子どもたちと日々過ごす中で、「こうなる前に、何かもっとできることがなかっただろうか」とずっと考えてきました。

増え続ける虐待相談とその背景にあるもの

今、子どもの虐待相談対応件数が年々増え続けている中で、虐待によって命を落とす子どもたちは毎年約70人にのぼります。

さらに、公式統計には表れない虐待関連死を含めると、その数は実際には約5倍に及ぶとも報告されています。

そして毎年、その虐待死の3分の1の子どもたちは、心中によって亡くなっています。

どちらもその加害の多くは、実の母親によるものです。

なんてひどい母親だろう、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、そこには、「虐待」という言葉だけでは語れない現実があることを感じてきました。

孤立する母親の存在

もちろん、すべての事例に当てはまるわけではありません。

ですが、その母親たちもまた、さまざまな事情や困難を抱えながら、孤立した中で妊娠や子育てを迎えていることを、私たちは感じてきました。

虐待死亡事例の検証報告でも、実母の背景として、次のような状況が繰り返し報告されています。

・社会的孤立

・経済的困窮

・相談できる人がおらず、必要な支援につながっていないこと

・予期しない妊娠や妊婦健診未受診

・精神的不調

・子育ての孤立