小樽の街にJAZZと活気を!taroom project

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小樽の街にJAZZと活気を!taroom project

北の原宿と呼ばれたかつての賑わいに満ちた静屋通り界隈、小樽駅にほど近い裏静屋通(ウラシズ)にたたずむ、旧『ぴざはうす』の古民家をtaroom(たるうむ)として再生、これまで地域の賑わいに貢献しようとしてきました。

今回のtaroom project(たるぷろ)では、taroom(たるうむ)の1階を、昼は食堂、夜はJAZZBARとして再生することで、小樽駅周辺ウラシズの賑わいづくり、JAZZの生演奏に気軽に触れられる文化的に豊かな暮らしづくり、この場所を拠点とした、街と音楽を愛する新たなコミュニティづくりを目指します。

 

小樽の街に賑わいを取り戻したい― 学生時代の小樽の魅力を再び


1989年の小樽

小樽商大に入学した1989年は、小樽駅前や静屋通、都通も賑わいがありましたが、卒業して20年以上経った頃、久しぶりに小樽を訪れると、駅前の寂しさに衝撃を受けました。

そんな思いを胸に時が経ち、いまから7年前、たまたま3階建ての古民家(旧おたるぴざはうす)が売りに出ていたので、取得しました。

戦後すぐに建てられた長屋の建物で、隣の「がつやしまざき」さんとは、支えあうように建っています。

その直後にコロナ禍で、ほとんど何もできずにいましたが、2階部分のみレンタルスタジオとして改装して活用していました。



そして、3年前から音座なまらいぶin小樽に会場として利用していただく中で、あらためて小樽の街と人々の魅力に触れ、もっと小樽のために何かできないかと考えました。

taroom_project(たるぷろ)への思い


taroom_project(たるぷろ)は、かつて小樽の賑わいの中心であった裏静屋通(ウラシズ)に賑わいを取り戻し、文化的に豊かな暮らしづくりと、街と音楽を愛する新たなコミュニティづくりに挑戦することを目的としています。
その拠点として、taroomの1階を、昼は小樽に住む人、小樽に働く人のための食堂、夜は生演奏のあるJAZZBARとして改装することにしました。 taroomは、戦後すぐに建てられ、築80年近い非常に古い建物のため、フル改装が必要です。生演奏もできるようにするために、防音工事や楽器・機材の導入もしたいところです。 そして、できるだけ小樽に根付いた人々や企業とコラボできればという思いも抱きました。

taroom_project(たるぷろ)で地元企業とコラボを!

今回、taroomを改装する上で、できるだけ地元企業とのつながりを大切にしたいと考えましたが、特に、建物の顔ともいえるドアを地元木材企業である『新宮商行』のものを使えたら、小樽の歴史とのつながりや、地元企業とのコラボの思いが伝わるのではないかと強く思いました。

『新宮商行』は、創業が明治39(1906)年、今年はなんと創業120年!という小樽を代表する木材の会社です。
「小樽に賑わいを取り戻したい、小樽とのつながりを大切にしたい」という思いを『新宮商行』の方に伝え、打ち合わせを進めたところ、ドアの他にカウンターや窓枠、本棚作成に協力が得られる目処が立ちました。地元の木材企業である『新宮商行』の製品の魅力を多くの人に伝えることや、小樽の人々や小樽の企業とのコラボにより、小樽の活性化やさらなる魅力アップにつながるものと思います。

道内唯一の切子工房『虹霓舎』さんにはステンドグラス作成と返礼品の切子グラスをご用意いただきました。『虹霓舎』さんは、小樽の人々とともにあたたかなコミュニティづくりも目指しています。

『小樽カヌレ蔵』さんには返礼品の「大正サブレ」をご用意いただきました。北海道産の小麦や乳製品をふんだんに使い、食感と風味にこだわったサブレです。小樽の風景を描いたはがき絵のタグが添えられて、手作りの温もりをお届けします 。

『LIFEROOTS(ライフルーツ)』は、北海道発の無添加ドライフルーツブランドです 。道内の提携農家が大切に育てた無農薬・低農薬の果物を厳選し 、低温でじっくり乾燥させ、素材本来の甘みと栄養を閉じ込めています 。JAZZBAR『弦灯』にも登場します。

JAZZBAR『弦灯』で提供する珈琲は『徳光珈琲』さんのスペシャルブレンドです。返礼品でぜひお楽しみください。

このプロジェクトを通じて、小樽に根差したtaroomの活動をよりたくさんの人に知ってもらい、活動を応援してもらう人が一人でも増えたらと願っております。