【福祉×VR】臨場感あるバーチャルサファリ体験をみんなに届けたい!

福祉・介護 IT・Web・アプリ READYFOR

福祉×VR 福祉×VR

①登嶋健太(一般社団法人デジタルステッキ)が南アフリカで動物保護活動する太田ゆかさんと協力して、バーチャルサファリ映像制作(業務用360度カメラを使用)をおこないます。

 

②制作された映像は、全国各地の福祉施設に訪問させていただき不自由な方々にVR旅行体験に活用される

 

③一般の方々にも福祉領域でのVR技術の事例と南アフリカの動物保護活動のを知っていただきたいと考えています。

 

登嶋健太と太田ゆかさんによる講演会と、イベント会場ではバーチャルサファリの体験をいただける企画をおこないます。(東京と神戸を予定)

 


 

【資金使途】

・①〜③の渡航費用

・南アフリカサファリツアーガイド費用

・③イベント会場費

 

【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:150万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 


 

【スケジュール】

・2023年12月末:南アフリカ渡航。バーチャルサファリ撮影

・2024年1月~:VRコンテンツ作成

・2024年4月14日(日):バーチャルサファリ in Tokyo (リターン限定イベント)

・2024年4月中旬:バーチャルサファリ in Kobe (福祉センターなどでバーチャルサファリ体験会)

・2024年4月下旬~5月下旬:出張バーチャルサファリ (リターンイベント)

・2024年5月:活動報告、プロジェクト完了

 


 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により渡航やイベントが開催できなかいときは予定を延期させていただく場合がございます。

 

※太田ゆか様より今回のプロジェクトを行うこと、名称や画像の使用許諾、またページ内のSNSロゴの使用についてガイドラインに従いを掲載しております。

 

 

https://readyfor.jp/projects/vr_safari