今年70歳を迎える堤幸彦監督が、海外映画祭参加も視野に20人の俳優と新たな作品作りに挑む意欲作。進化が止まらない堤幸彦ワールド×20人の俳優が成長しながら新しい映画作りに挑みます。
プロジェクトの目標は
①公演劇場を増やしたい!
②国内および海外の映画祭へ出品したい!
この2つの目標達成のためにぜひ支援をしていただきたいです。
🔹この『2025_20プロジェクト』について
キャスティング会社、株式会社コセイが自社内ワークショップ部『KOSEI STUDIO(コセイスタジオ)』で行った堤幸彦監督と俳優との座談会をきっかけに、監督から「座談会参加者と共に映画を作りたい」という思いから今回のプロジェクトの実施が決定。
座談会後に行われたオーディションで選抜された20名と数回演技ワークショップを重ね、その中で台本がうまれました。
8月半ばには名古屋にて撮影も控えており、一同ますます盛り上がっているところです!
🔹あらすじ
『故・沖村ひなた』の葬儀に集まった 20 名の男女。司会者から故人の意向により『20名全員が弔辞を読み上げる事』が伝えられる。戸惑う20名。 彼らが゙読み上げる弔辞の中で、次第に「沖村ひなた」の人物像が人によって全く異なることが明らかになる。ある人は友人として、ある人は追っかけのファンとして、アイドルグループの同期として。沖村ひなたと様々な関係を持つ20名。男性なのか、女性なのかさえもばらばらである。『沖村ひなた』の正体とは・・・。
🔹プロジェクトメンバー
監督:堤幸彦
脚本:守口悠介(SACCA)
プロデューサー:かまだともゆき(株式会社コセイ)
アソシエイトプロデューサー:広山詞葉
制作:株式会社カミングスーン
製作:KOSEI STUDIO
キャスト:今泉マヤ、吉平海遙、新家佳果、小林義典、富田黎、那須野恵、若木しょうこ、伸哉、きたむらいつき、萩尾鉄丸、地沙まいな、奥村秀人、つる、安藤聡海、大和叶和、小澤真利奈、大部恵理子、大泉翔、黒川大聖、あべまみ(順不同)