
プロジェクトについて
島根県松江市について

松江市は島根県北東部に位置する人口約20万人の市です。島根県の県庁所在地であり、また中核市にも指定されています。市の中心部には全国に現存する12天守の1つである「国宝 松江城」がそびえ立ちます。その北東の塩見縄手には江戸時代の姿のまま現存されている「武家屋敷」やドラマの放映で話題となっている「小泉八雲記念館・旧居」があり、来訪者に歴史情緒を感じさせます。
また、その観光資源を活かして、春には鎧を着た武者たちが町を練り歩く「松江武者行列」、秋には松江城とその周辺を照らす光のイベント「松江水燈路」などが開催されています。
今回のプロジェクトである「松江水郷祭湖上花火大会」は日本で7番目の大きさを誇り、松江の街の中心に位置する「宍道湖」で開催されます。
物価・人件費の高騰による「規模縮小」・「開催中止」の危機

昨今、資金不足や人手不足による開催が困難な花火大会が全国的に広がりを見せ、中止する大会も数多くあります。松江水郷祭も例外ではなく、物価高騰や事故防止にかかる警備員数の増加により、開催経費は増長し続けています。
また、コロナ禍を経て企業協賛や補助金が主な財源であった従来の開催モデルでの実施が困難となり、見直しが必要となり、令和5年度から花火の発数と有料観覧席数を大幅に拡大し開催しています。有料観覧席導入後、3回目の開催となる2025松江水郷祭では、席全体の平均価格の引き下げを行い、多くの方にお買い求めいただきました。
【松江水郷祭の魅力】
1.宍道湖の湖面で打ち上げられる花火が特徴で、西日本最大級の湖上花火大会
(2025松江水郷祭では、2日間で21,000発の花火の打ち上げを行いました)
2.広大な湖面を活かしたワイドな花火は、北・東・南から花火を楽しむ事ができます。また湖面には美しい花火が反射します
3.魅力的な演出とするために、2025松江水郷祭から追加した「千輪花火」は、夜空に無数の花火が打ち上げられ、多くの方からご好評をいただきました
4.2025松江水郷祭では、昨年好評であったドローンによるスペシャルショーの規模を拡大して実施。ドローン数を500機から888機に追加し、夜空を照らしました
松江水郷祭をさらに魅力的コンテンツとすることで、地域経済の活性化を目指して

来年度の松江水郷祭では、既存の内容を更にアップデートし、新たな魅力を加えることで、更なる観光・宿泊客数の増加と地域住民同士の交流による地域活性化を図ります。
1.受地環境の整備
1-1)警備体制の見直し
警備員の配置数や配置場所を適切に見直しを行い、より安全で観覧しやすい環境を作ります。
1-2)有料観覧席の整備
有料観覧席の設置から3年目となる2025松江水郷祭は観覧席の平均価格を下げ、観覧席の改善を図ったことで、多くの方にお買い求めいただきました。特に飲食付VIP席(1名3万円)は購入された方から好評の声をいただいています。
1-3)駐車場の拡大
前回の開催では、約1,200台分の駐車場を設置しましたが、足りないという声が多い状況です。市有施設だけでなく民間施設にも協力を求めていきます。
2.松江水郷祭の魅力向上
2-1)松江水郷祭の誘客プロモーション
2025松江水郷祭では、888機のドローンショーや2日間合計21,000発の花火に好評の声をいただきました。前回は特に演出を強化した花火を評価する声が多く、次回に向けて、SNSや各種メディアを通じて、「松江水郷祭」をブランディングし、県外から更なる誘客を創出します。
2-2)演出の強化
昨年は「かまいたちチャンネル」とコラボしたドローンショーの開催や花火自体の演出強化を行いました。今年はより多くの方に興味をもっていただけるよう、更なる演出強化を図っていきます。
松江水郷祭を続けることで地域経済にさらなる活性を

2024松江水郷祭の経済効果は約30億円とされており、2日間の花火大会の中で多くの消費活動を生みます。この花火大会を今後も継続することで、松江市の経済活性化を図るとともに、未来の子どもたちへ「松江水郷祭」を残していきます。
プロジェクト実現のため、皆様の温かいご支援をお待ちしております!

皆様からいただいた温かいご支援は花火の打ち上げにかかる費用に使用いたします。
昨今の物価高騰により、火薬など花火の原材料の値段が上がっており、開催経費の大部分を占めています。この花火大会を未来へ残していくために、皆様からの温かいご支援をお待ちしております。









