【パラパラ歴26年の挑戦!】Kanae te clair-カナエテクレール-で地域貢献を!

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カナエテクレール

ライフワークとして、大好きなパラパラを20年以上踊り続けてきました華苗(カナエ)こと私は、昨年から、介護予防教室やマルシェで約200名以上の方にパラパラ教室を実施してきました。”最高の脳トレ”として作業療法士さんからのお墨付きをいただくほどに!
今年からは、本格的に事業として”Kanae te clair(カナエテクレール)”を立ち上げ、介護施設の外部講師としても活動し、3年後までにシニアのパラパラ健康ダンス講師を養成予定です!
地域の活性化のため、活動を広げるために、本プロジェクトを立ち上げました!
カナエの夢を叶え、あなたの夢を叶えます!応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

パラパラって!?

カナエテクレール

パラパラは、1980年代に誕生した日本発祥のダンスです。足は基本的に一定のリズム、腕をメインにした動きです。主に、ユーロビートやハイエナジーなどのユーロダンス音楽が日本で人気を博していた時代で、この音楽に合わせて、若者たちは独自のダンススタイルを生み出しました。パラパラはその中でも特に目立つ存在で、ダンサーたちは独自の振り付けを考案し、クラブで競い合いながら楽しんでいました。ブームの波があり、最も流行したのは2000年頃です。

パラパラ大好きが言えなかった13歳。好きなことを好きと言える勇気を伝えていきたい!

カナエテクレール

13歳の頃、たまたま見た深夜のテレビ番組内でギャルのお姉さんたちがキレ良くパラパラを踊っている姿に衝撃を受け、私もこんな風にかっこよく踊りたい!と思いました。
しかし、当時、私の周りではパラパラを知っている人も少なく、みんなと違うことをしている自分を恥ずかしく思ってしまい、周囲にパラパラが好きなことを言えずにいました。勇気を振り絞ってパラパラが好きだと伝えたこともありますが、笑われてしまった経験から、さらに好きということを封印してしまいました。

悶々とした日々を過ごした8年後の21歳。

パラパラを踊れるイベントがあることを知り、行ってみるとそこには私と同じように踊ることが大好きな仲間がいました。今では全国にたくさんのお友達がいます。

 

 

https://actnow.jp/project/kanae_te_clair/detail