海外文学作品を通して広い世界に目を向けてほしいという願いをこめて「10代がえらぶ海外文学大賞」を開催します!ご支援よろしくお願いいたします!
10代に海外文学を手に取ってもらいたい!
司書や書店員も巻き込む一大プロジェクトが始まります!
10代が主人公の作品や、10代の読者に向けた作品は、海外では大人気のジャンルです。ところが、日本では、同対象読者に向けた売り場が設けられていないことが多いため、絵本を中心とした児童書売り場にも、一般向けの海外文学の売り場にもあまり置かれることがなく、なかなか目につかない状況です。このような状況を打破し、面白い作品をぜひ日本の10代のみなさんにも手に取っていただきたく、本賞を立ちあげることにしました。
具体的には、学校図書館を中心に図書館の司書の方々、そして書店員の方々にご協力いただき、10代の読者に直接、本を紹介していきたいと考えています。小冊子やポスターを作成し、現場で使っていただきやすい形で提供し、本や本の情報が読者の目に触れる機会を増やします。サイトには、「対象作品リスト」も掲載し、YA(ヤングアダルト)向けレーベルはもちろん、大人向けの本や漫画や絵本にも、10代を主人公にした、10代が興味を持ちそうな作品があることをお知らせしていきます。こうした活動を通して、10代の読者に(そして、もちろん大人の読者にも)魅力的な海外文学があるということを発信していけたらと考えています。
「10代がえらぶ海外文学大賞」ホームページ
https://10daikaigaibungaku.wixsite.com/home
いままでも、フリーペーパー『BOOKMARK』(https://kanehara.jp/bookmark)を通じて、10代向けの海外文学を紹介してきた翻訳家、三辺律子と金原瑞人を中心に、もっと多くの方々に読書の輪を広げるべく、新たにチャレンジします。本好きのみなさまはもちろん、図書館司書や書店員のみなさまとも、いっしょに盛り上げていきたいです!
▲『BOOKMARK』全20巻と特別号
▲書籍化されました!
「10代がえらぶ海外文学大賞」とは?
まさに、10代のみなさんに大賞をえらんでいただく文学賞です。
選考は2段階で行います。
まず、10代のための海外文学を応援したい方々と選考委員とでノミネート作品を7作選びます。
次に、その中から10代のみなさんに気に入った本を選んでいただきます。
第1回となる今回は、2024年に日本で刊行された、10代が主人公の海外(翻訳)文学を対象とします。
※選考委員が翻訳したものなど、一部対象外の作品があります。くわしくはホームページをご覧ください。