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近年海外で活躍する選手も増えてきた日本水球界ですが、世界での実績はまだまだこれから。数年後の祭典でメダルを獲得するためには、若手選手が海外での試合経験をできるだけ多く積むことが必要不可欠です。しかし、深刻な資金不足により選手育成が頓挫中。皆様の期待を支援という形でぜひ未来の代表選手に届けてください!
1900年代に日本で最初に水球の試合が行われて以来100年以上続く日本水球の歴史。当時から国際試合に参加するなど、日本水球も歴史の第一線に存在し続けてきました。
しかし、競技人口の主体はヨーロッパであったことから国際試合での成績は振るわず、存在感を出すことはできていませんでした。そんな中、ここ数年海外で活躍する選手も増えてきたこと、そして水球競技のルールも変化しつつあることも追い風となり、世界大会でも好成績を収める機会も多くなってきました。
日本水球の成績向上と比例し国内での注目度も上がってきており、代表選手がメディアで取り上げられることも。まさに日本水球界は今大きな転機を迎えていると言えます。