指揮者 西本智実氏が、「バチカンと日本100年プロジェクト」記念コンサートに本プロジェクト支援者をご招待!
本プロジェクトのアンバサダーでもあり、バチカンやローマ教皇との深い関わりを通じた音楽活動を行ってきた指揮者・西本智実氏による記念コンサートの開催が決定。本プロジェクトにご支援頂いた方を対象に、記念コンサートのチケットをプレゼントいたします!
●記念コンサートの見所
前半は、バチカン サンピエトロ大聖堂におけるローマ教皇代理ミサで選曲されたモーツァルト「戴冠式ミサ」と、16世紀宣教師たちにより日本に伝えられ、今も受け継がれる「オラショ」の原曲 聖歌「O glorious Domina」。後半は、新たな時代へ向かう”今”に、ドヴォルザーク交響曲「新世界より」。
●開催日時:2022年10月14日(金)19時開演(18:00開場)予定
●会場:Bunkamura オーチャードホール