能登半島地震 災害でも医療は止めない!けいじゅヘルスケアシステム

義援金・中間支援 スペシャル READYFOR

能登半島地震

▼支援、応援に対するお礼

1/7 11時現在までに1800万円を超えるご支援をいただいております。あたたかいご支援と応援メッセージ、とても励みになります。ありがとうございます。少しでも多くの方を受け入れるため、引き続きご支援を募らせていただきます。皆さま、引き続きあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。 

 

▼次の目標金額

5000万円

▼ネクストゴールで集めた金額の使途

医療・介護・福祉活動を維持するための、医療機器修繕・購入、薬剤の購入、損壊部分の修繕、食糧確保、不眠不休で頑張っている人材への慰労、1人でも多くの人を受け入れるための物資、資材の購入に充てます。

 

▼ネクストゴールを達成しなかった場合の対応
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合は、集まった資金に応じて最大限の実施を目指しますので、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

▼自己紹介 

社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院です。社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院が運営するけいじゅヘルスケアシステムは、医療や介護、福祉、生活支援にいたるまで、一人ひとりの人生を支えるためにさまざまなサービスを提供しています。能登半島で七尾市を中心に今回の地震被害が大きかった穴水町まで約30の施設を展開しており、急性期医療・救急医療を担う恵寿総合病院を中心に、回復期医療リハビリテーション、慢性期医療、施設介護、在宅医療、居宅介護など、地域の皆さんから信頼されるサービスを展開しています。どんなときでも地域にサービスを提供し続けること、それが私たちの使命です。   

 

能登半島地震

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ 

令和6年(2024年)1月1日16時10分、M7.6の地震に見舞われました。施設の多くが大規模な損壊被害を受けました。免震構造の恵寿総合病院では、限られたリソースの中、患者を受け入れています。

能登半島地震3病棟玄関前
 

 

続々と運ばれてくる救急患者も受け入れており、全職員が発災直後から、不眠不休で懸命の活動を続けています。エレベーターも止まる中、階段を使って患者搬送や食事の配達を行いました。医療・介護・福祉は災害時に通常の2倍以上の需要があります。   

 
能登半島地震
棟内水道管破裂により漏水
 

https://readyfor.jp/projects/keiju