ドイツのVfL Oytheでプレー。大学時代、日本代表入りを夢見るが、ヴィクトリーナ姫路での経験から海外挑戦を志す。現在の目標は2部リーグ全勝優勝と海外1部リーグ制覇。そんなバレーボールの高みを目指す女性の物語。
・自己紹介
はじめまして!
1995年9月23日産まれ
福岡県福岡市出身
溝口由利香です.
小学校一年生から今現在までバレーボールを続けており
日本体育大学を卒業後
・全日本インカレ 優勝
・春・秋リーグ優勝
・東日本インカレ優勝
ヴィクトリーナ姫路(兵庫県)
・2018/19season
→V2リーグ優勝 V1昇格
・2019/20season
→総合12位 入れ替え戦 残留
・2020/21season
→総合10位
プレステージ・インターナショナル・アランマーレ(山形県)
・2021/22season
→体調不良で途中退団
カノアラウレアーズ福岡(福岡県)
・2022/23season
→地域リーグ 優勝
・2023/24seasonよりV3参入
現在は
ドイツのVechtaの街にある
VfL Oytheでプレー.
大学生の頃は日本代表に入りたい!!選んでもらいたい!!という思いはあったし代表はかっこいいとも思っていました。
ですが、ヴィクトリーナ姫路に所属時海外選手が入団し一緒にプレーしたり会話をしていく中で私も海外でプレーがしたいと思い始めました.
私が海外でどこまで通用するのか知りたかったし私のことを誰も知らない場所でどこまでやっていけるのか試してみたくなったからです.
私の今の目標は2部リーグ全勝優勝!
そして海外の1部リーグで優勝する事です🏆
決して順風満帆な人生ではないですが、現在海外でプレー出来ているのも周りで支えてくれる方々のおかげです.今までもこれからもたくさんの方の力を借りていかないと現役でそして海外ではバレーボールが出来ないです.なのでもっともっと高みを目指して頑張っていきますので皆さまの力を貸してください。