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兵庫県姫路市の海沿いにある築100年弱の家を改修し「古民家民泊」に。
祖母の家を守るべく、孫が奮闘します。
最終的にはアートインレジデンス機能などを備えた
「アートや感性がやどる場」を目指します。
プロジェクト概要:大塩町にわざわざ来たくなる、古民家民泊を作る
姫路市の海沿いの街「大塩町」。
そこにある私の祖母の住んでいた、築100年弱の古民家を使って民泊事業を行うプロジェクトです。
460m2の土地と、2棟の建物という、大きすぎる場を使って、
最終的にはアーティスト・イン・レジデンス(AIR)機能をもった古民家民泊をつくります。(予定)
※アーティスト・イン・レジデンス(AIR)とは、芸術家が一定期間滞在しながら作品制作やリサーチを行うことを支援する事業のこと
古民家のある大塩町は塩業で栄えた町で、この古民家を建てた私の先祖も、
塩業おこなう数少ない事業者の一人だったそうです。
宿泊してくださる方には、そんな大塩町の歴史を知るきっかけにもしていきたいと思っています。
自己紹介:海と古民家が大好きな32歳、神田美咲です。
初めまして。神田美咲です。都内の広告会社で働いています。
リモートワークができる環境なので、私自身も神奈川県で、海徒歩5分の古民家に住んでいました。
海や古民家の、静かで、だだっ広いところが好きです。
※私自身の古民家住まいを取材していただいた記事
【居住者インタビュー】大磯の古い民家をDIYしながら住む。Kさん(real rocal)