「NARITAへARTを目的の旅をする」ふわりの森”DISCOVERY”展 | クラファンの告知、拡散はクラファンプレイス

成田空港圏初の現代アートプロジェクト「ふわりの森」が手がけるDISCOVERY展開催のためのクラウドファンディング。「NARITAへARTを目的の旅をする」新しいNARITAへのARTの旅路が誕生する !

「NARITAへARTを目的の旅をする」

これまで多くの人が空港を目的に成田へ訪れてきたのと同じく、新しい旅路として「NARITAへARTを目的の旅をする」、「成田空港・都心・地域」からアクセスできるアートエリアを飛行機の見える里山に創りあげています。

ふわりの森は2014年に、アーティストシムラユウスケにより、成田国際空港圏初の現代アートプロジェクトとしてスタートしました。アーティストが主体となり、これまで成田に現代アート、美術館がなかったなか、空港を囲む森全域を「アートの森」にするランドアートとしてアーティスト・イン・レジデンス、ギャラリー、アートカフェ、パブリックアートなど多くの現代アートを誕生させて来ました。

2014年からスタートしたふわりの森アーティスト・イン・レジデンスでは国内外の注目のアーティストを招聘することを主軸に、第一弾のアーティストに佐藤玲（協力：カイカイキキ）を招聘、その後も美術館での展示を控える多くの注目のアーティストを国内外から招聘し、様々な作品を成田空港圏に作り上げています。