民宿をアップデートし続ける男のドキュメントドラマ映画をつくりたい!

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民宿MATSUDAYA 松田屋

自身が経営する民宿MATSUDAYA 松田屋を更に進化させることを目標の一つに、果敢にチャレンジしていくドキュメントドラマ映画

【自己紹介】 

民宿MATSUDAYA 松田屋

日本の美しき村として認定された北兵庫の香美町小代(おじろ)に位置する民宿MATSUDAYA松田屋の若旦那を拝しております松田と申します。私たちは「民宿」の概念を一新し、その結果高級宿泊サイト「Relux」にその名を連ねるまでに至りました。今日では宿業に留まらず、飲食店の運営、そして自身の経験を活かし、宿泊サイトの改善、プランの提案、ページ管理代行といった小規模宿泊施設向けのコンサルティングも手掛けています。

【これまでの活動】 大学卒業後、求人広告会社を経て、飲食店のプロデュース・コンサルティングに9年間従事しました。この期間を通じて飲食店の開業と運営の深い知識を身につけ、後に地元へUターンして実家の民宿MATSUDAYA松田屋を継ぎ、さらに飲食店を2店舗開業しました。また、コロナ禍を機に食品EC事業も展開しました。私たちの民宿は2度の大規模な改装を経て、10年間でお客様が使うシャンプーから食材、料理内容まで、あらゆる側面を見直し、進化し続けてきました。そして2023年4月、新たな一面を見せる”MATSUDAYA 松田屋”として生まれ変わりました。

民宿MATSUDAYA 松田屋

【現在の挑戦】 現在は昨年オープンした系列店hatchcoffeeの運営を行いつつ、民宿MATSUDAYA 松田屋の緻密な更新を続けています。さらに、この季節からは、小規模宿泊施設向けにオンライン宿泊サイト(OTA)のコンサルティング業務も始めました。自身のOTA運用に関する知識をTwitterで発信したところ、大きな共感を得られたことから、自ら試行錯誤を重ねてきたノウハウと知識を提供することにしました。多くの小規模宿泊施設では、接客から料理、販促まで、経営者が全てを手掛けなければならないことが多く、売上向上のための最重要な施策に時間を割く余裕がありません。OTAは多くの宿泊施設にとって集客の柱となっていますが、時間やスキルの制約から、多くの小規模宿泊施設の経営者はOTA運用を外部の業者に依頼しています。しかし、基礎的なWebマーケティングの知識が不足しているために、必要以上の経費が発生したり、効率の悪い販促活動を続けざるを得ない状況にあります。私たちの経験とノウハウを活かし、こういった課題を抱える宿泊施設を支援するため、日々情報発信に努めています。

Note:https://note.com/matudaya3
Twitter: https://twitter.com/akihiromatsu

 
 

https://motion-gallery.net/projects/BICinemas-80