先行受注「札幌解体新書 世界一わかりやすい札幌の教科書」を届けたい

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札幌解体新書

書籍版「札幌解体新書 世界一わかりやすい札幌の教科書」を、より多くの方に手にとっていただくための先行受注を兼ねたクラウドファンディングです。

2021年4月から1年間限定で行われたトークイベント「札幌解体新書」
近代化が始まった明治期から現在に至るまでの「北海道の150年間」を、多くの先生やゲストの力を借りて学び、大人気のうちに完結いたしました。

そして今回、「歴史を面白くキャッチーに理解する」というコンセプトはそのままに、和田 哲 (ブラサトル) 先生協力のもと、全8回の授業のうち5回分を再編集。世界一やさしい札幌の教科書として世に残すことにしました。
「札幌解体新書 世界一わかりやすい札幌の教科書」は、多くのゲストを招いたトークイベントを基にしているので、学術的な要素を含みつつもカジュアルな内容。対話形式で進行するため、難解な部分もわかりやすく解説されており、読者にとって親しみやすいです。子供からビジネスパーソンまで幅広い層に楽しんでいただけるこの本は、札幌・北海道の魅力を再発見する絶好の一冊になると思います!

今回のクラウドファンディングを使った先行受注で申し込んでいただくと、限定の栞をプレゼント!
リターンによっては各地で開催される記念イベントにも参加していただけます。

また、「札幌解体新書 世界一わかりやすい札幌の教科書」は9月6日の刊行にむけて現在進行形で制作中です。
クラウドファンディングでの支援に申し込んでくださった方には、活動報告として随時進捗をお届けいたします。完成まで一緒に楽しんでいただけますと幸いです!

 

札幌解体新書札幌解体新書

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「こんなもんじゃない、北海道を創る」を合言葉に、2020年から活動をしている北海道経済コミュニティの「一般社団法人えぞ財団」です。

えぞ財団は、「北海道を本気で盛り上げる北海道経済コミュニティ」として、北海道札幌を拠点に活動しています。メディア事業、教育事業、投資事業を通じて、内閣府・国土交通省といった国との情報交換や、全国の地域を牽引するプレイヤーとの連携を実施。設立4年で、道内外問わず約350名の北海道を愛するメンバーが集まり、北海道大学をはじめ北海道を代表する企業が法人団員として活動しています。

札幌解体新書

 

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