「ドリプラ信州2022」夢のプレゼンをオンラインで全国へ届けたい！

このクラファンをシェアする

▼自己紹介

ドリプラ信州2022プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

ドリプラ信州実行委員の青木航志と申します。

昨年、多くの方のご支援をいただき第1回ドリームプラン・プレゼンテーション信州を開催することができました。

2回目となる「ドリプラ信州2022」には6名のプレゼンターがエントリー。

半年間、自分自身と向き合いながら事業プランを創ってきました。

夢を語る、自分の意志で行動を起こす、それはとても価値のあることです。

ドリプラを通じて私自身も成長し、それを実感しています。

変化が大きい今だからこそ、届けたい想いがあります。

皆さん一人一人の応援が力になります。

最後まで読んでいただければ幸いです。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

普段生活をしている中で、こんな場面に出会うことがあります。

・辛そうに仕事をしている大人たち。

・将来に希望を持てない子供たち。

・やりたいことはあるけれど、どうせ無理だからとあきらめてしまう。

・自分ひとりの力では何をしても変わらないと同じ毎日の繰り返し。

そんな現状を目にするたびに「なんとかしたい！」そう思ってドリプラ信州をスタートしました。

昨年ドリプラを観た人から、「自分も何か行動したいと思った」、「人の夢を聞くことがこんなに感動することだとは思わなかった」、「特別な人ではなく、自分と等身大の人の話にとても共感した」、「自分も何かできることで応援したい」など熱い反響をいただきました。

そして今、新型コロナウィルス感染症の影響で何かをあきらめたり、制限のある生活を余儀なくされている人がまだまだ多いのではないしょうか。現状がこんなだから思ったことができない、とあきらめたくなる気持ちになることもあります。

けれどそんな状況だからこそ、「自分は何がしたいのか」、「自分はどんな世界を創りたいのか」という問いに真正面から取り組み、チャレンジする姿は多くの人の勇気になると考えます。

2022年4月16日、「真っすぐに夢に向き合い、一歩踏み出す姿」を全国へ届けたい。

信州の小さなチャレンジが全国へ届き、さらなるチャレンジが広がることが私たちの願いです。

レゼンを通じて、仲間に出会いたい。

夢を叶える生き方をする人が1人でも増えるそんな世界のために、ドリプラ信州はチャレンジを続けます。

▼プロジェクトの内容

「ドリプラ信州2022」は2021年11月にプロジェクトがスタート。

半年間の相互支援会を経て、2022年4月16日(土)にプレゼン大会を開催します。

◆ドリプラ信州2022相互支援会　全6回　（2021年11月～2022年4月）

月に一度プレゼンターとサポーターが参加するワークショップを開催。

誰を幸せにするサービスなのかを考え、カスタマージャーニーを描き、仮説検証を重ねます。講義と対話を交えながら学びます。単なるセミナーではなく、サポーターも一緒に参加し、プレゼンターのやりたいことの本質や源を掘り起こすような問いかけを行います。これが、他の企業セミナーとドリプラの大きな違いです。

◆プレゼン大会

2022年4月16日(土)　13時～16時半

長野県松本市の上土劇場で開催。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

ー『ドリームプラン・プレゼンテーション信州』とはー

2021年にスタートした個人の夢・事業プランを形にしていくプロジェクトです。

夢を叶えるための事業は、必ずしも経済的な大成功を目的としているわけではありません。一方で、夢を叶えるためには、仕組みとして継続して価値を生み出し、価値を拡げていく必要があります。そのために、「事業としての仕組みを作ること」「実現したい世界像への共感を得て仲間を作ること」の２つがドリプラ信州で、プレゼンターが目指すゴールです。

プレゼンターは介護士や保育士、会社員の方など、“事業を立ち上げる”、“プレゼンテーションする”ことと必ずしも縁があったわけではない方たちです。自分の想いを事業にしたい、未来のために一歩踏み出したい、という想いを持って半歩踏み出した等身大のチャレンジャーです。

ードリプラ信州のビジョンー

・1人1人が自分自身の可能性を発揮し「自分らしく生きる」ことを目指します

自分らしく生きるとは、自分のWILL（意志）でチャレンジしていくこと。

その中で自分の可能性に気づき、自分らしい生き方を見つけます。

・ビジネス・プロジェクトを自分で作り出す力を身につけます

すぐにうまくいかなくてもあきらめないで続けていく。

続けるために仲間を見つける。方法を探していく。

夢を叶えられる人になるため場がドリプラ信州です。

”起業やチャレンジが増えている”

”自分の生きたい人生を生きている人が増えている”

”大人が輝いている”