伊達市自慢のあんぽ柿を若い世代にも美味しく味わってもらいたい

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あんぽ柿

ご覧頂き、ありがとうございます。こんにちは、持地良太です。私は福島県国見町で代々200年つづく米農家、「持地&遠藤農園」の持地です。90歳の祖父遠藤と孫の私持地で営む農園なので、シンプルに持地&遠藤農園です。

 

農園では、メインの米、小麦をはじめ福島県の特産品のあんぽ柿、大豆、その他にも季節ごとに様々な農作物を育てています。

 

農家になる前の私の経歴は、栄養士の大学を卒業後調理師の専門学校に進学卒業、その後東京のホテルやレストランで料理人、沖縄の石垣島で宿泊業をしておりました。料理人→宿泊業→農家と仕事が変わりましたが、昔から料理馬鹿と言われるほど料理が大好きで常に「食」と関わる人生でした。

 

そして今、自身が作る新鮮な作物を自身で加工し、素材の美味しさを一番に生かしたお菓子や料理を多くの人に届けたい!と思うようになりました。

あんぽ柿

我が農園は、土や水にとても恵まれており、「ふくしまの水30選」にも選ばれたきれいな水を使って育てております。恵まれた土地と代々受け継がれてきた技術で作った作物たちは本当に自慢の作品です。

そんな米や小麦、あんぽ柿を使ってパンやお菓子などの加工品を販売したいと考えています。

 

持地&遠藤農園初めての商品展開なので、テストマーケティングをかねて資金を集めたいと思い、自己資金や借入金ではなく、クラウドファンディングを実施したいと考えました。

 

皆様からのご支援どうぞよろしくお願いします。

 

掲載サイト:https://readyfor.jp/projects/mochiji_endou_nouen