【岐阜県下呂市】岐阜県産小鮎油漬けと奥飛騨酒造の満喫セット

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奥飛騨酒造

岐阜県下呂市金山町の紹介
岐阜県下呂市は、日本三大名泉に数えられる下呂温泉をはじめ、泉質の違う温泉が市内各地に点在しています。また、登山や滝めぐりなど観光客が多く訪れる町です。奥飛騨酒造のある金山町は、飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ、一年中豊かな水に囲まれています。

奥飛騨酒造

奥飛騨酒造株式会社の紹介
奥飛騨酒造は、1720年江戸時代の享保(きょうほう)5年に創業し、これまで300年にわたって伝統を守り、飛騨金山町で酒造りを営んできました。

奥飛騨酒造

 

「仕事や家事で疲れたとき、ほっと一息ついてほしい」
「気分が沈んでいるとき、少しでも心が和らいでほしい」
「家族、ご友人との語らいの場で、より楽しく笑顔を増やしてほしい」
「愛する人との大切な時間に、より愛が深まる時を過ごしてほしい」
この想いを根底に置き、日々、酒造りに携わっています。
杜氏 後藤克伸(ごとうかつのぶ)

奥飛騨酒造

お酒造りで使用するお米と酵母は、だれでも同じものを手に入れることができます。
そこに水と造り手(蔵人)の想いを込めると、その蔵でしか造ることができないお酒となります。

酒造りをする時は、「おいしくなぁ~れ」と思いながら手を入れ、櫂(かい)を入れています。
また飲んだ時に思わず出る「旨い!」の一言が聞きたくて、蔵人一同、丹精込めて酒造りをしています。

 

掲載サイト:https://miraitsubo.kokubu.co.jp/projects/okuhida