西麻布の隠れ家「鮨三歩」がマクアケ再登場。鮮度と旨味の最高峰「船上活き〆」コースを特別にご用意
食べた後も口の中に余韻が広がる。独自の“寝かせの技術”で、ネタの旨味を最大化してご提供
3つのプランから選べるお酒付リターンも。優先予約権が手に入るのも今回限り!
無限の可能性を堪能できる『現代東京鮨』が、さらに極上のネタを揃えて再び登場
西麻布の交差点からほど近くにある、隠れ家のような鮨店。
2022年冬にオープンしたばかりながら、早くも食通たちの間で人気を集めているのが「鮨 三歩」。
鮮度抜群の厳選ネタとライブ感あふれる演出で、開店以来、鮨激戦区のこの界隈において、一躍、人気店となりました。
今年2月、開店に合わせてMakuakeに挑戦したところ、232人のサポーターと、700万円を超える応援購入額が集まり、大きな話題を呼びました。
「鮨三歩」の特徴は、王道の江戸前寿司をベースにしつつ、店名の通り、伝統の一歩や二歩、いえ、三歩も先をいくような、意表を突く寿司と一品料理が楽しめるところ。
たとえば、活車海老や刺身でも食べられる魚介をカウンターに据えた茶釜でしゃぶしゃぶしてからお出しするなど、ライブ感のある演出は「鮨三歩」ならでは。
とはいえ、演出頼みで味は二の次かというと、決してそんなことはなく、ネタの寝かせ具合は厳しい目でしっかり吟味。
ネタの持ち味を最大限引き出すために、最高においしさが増す頃合いまでしっかりと寝かせます。
徹底した温度管理や湿度調整、それから、旨味が成熟したタイミングを正確に見極めることで、最高においしいネタを提供することができるのです。
このように、王道をベースにしながらまったく新しい鮨文化を開花させた「鮨三歩」の鮨は、いってみれば「現代東京鮨」。
多国籍な文化が薫り、さまざまな価値観が交差する東京だからこそ、花開いた現代風の鮨が、「鮨三歩」の魅力なのです。