書道家としての活動を通じて夢を追求する女性の ドキュメントドラマ映画をつくりたい!

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祖父江望実

大学卒業後、書道を仕事にし、多岐にわたる活動を展開。自由な生き方に魅了され、夢を叶えることを決意。書道を通じて人々の成長をサポートし、自分自身も挑戦し続けることを目指す女性のドキュメントドラマ映画。

祖父江望実

はじめまして、、自己紹介させていただきます。

祖父江望実(そぶえのぞみ)です。

「希望が実になるように」という願いを込めて父が名付けてくれました。

1996年12月28日生まれ、富山県出身です。

2019年3月に新潟県立大学を卒業し、個人事業主として活動を始めました。

2020年から書道家として活動しています。

中国へ二度渡航しイベントブースでの販売やプチ書道パフォーマンス、

企業様からの筆ロゴ依頼、東京での個展、NFT、書道パフォーマンスなど

多岐にわたって活動しています。

字は小3から高3まで地元の教室で習っていました。大学3年生、就職のことを考えた時になんとなくこのまま社会のレールにのっかるのが嫌だなと感じていました。当時YouTuberが流行り始め、「好きなことで生きていく」という言葉に魅力覚え、そんな時に自由にあるがままに生きている大人に出会い、目が輝いているのを見て、自分もこういう大人になりたい、と自分の好きな書道を仕事にしようと決めました。

祖父江望実

夢を追うことはかっこいいと思っていたのに周りからの反対、否定。でも自分の未来は自分で決めるんだ、と半ば強制的に書道家の道を進みました。しかし、いざ本格的に活動しようと思った2020年春、コロナで決まっていたイベントがキャンセル。モチベーションが上がらぬまま東京でチャンスをつかむために拠点移動。でも自分がやれることをコツコツやり続け、ある一つの事業が転機となり、書道家として生活していけるようになりました。

書道は大好きだし、もっといろんな人に書道の魅力を発信したい。でもそれよりも私は書道というツールを使って、誰かの一歩のきっかけになりたいです。自分があこがれた大人のように、いつまでも挑戦し続けるかっこいい書道家を目指します!

 

 

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