日本専門学校においてコンテンツ業界の技を向上させたい

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日本専門学校においてコンテンツ業界の技を向上させたい

こんにちは諸君たち。私の名前はマーク ジェファソン チンであります。

 

私は現在フィリピン共和国、マニラ首都圏に住んでいます。確かに、小学生ごろからお姉さんの影響でマンガやアニメやゲームを興じ始めていた。それは私の趣味だったといっても、高校3年のころ、テレビの配線サービスが途絶えて日本からの情報源や上記といった娯楽が停止された。元々私はそれらを積極的に求めていないのでそのままに私の興味が西洋ゲームやら映画やら(時折に日本のゲームも含め)に入り変えてしまった。

 

とある日、大学3年ごろまた友達にアニメを紹介されてしまった。私にとって日本のコンテンツの魅力さは人間の心を揺さぶることができる芸能的な傑作品、物語の構成から始め、視覚的の刺激、イラスト・キャラの完璧さ、声優の劇的な吹き替えです。

日本専門学校においてコンテンツ業界の技を向上させたい

これから、日本の文化に憧れになる契機といえるでしょう。でも、私自身にとって画期的な発見はダニチューという救世主が現れました。これから、私は日本文化あるいはクールジャパンに対する霊感、熱心、勉強のモチベーション(動機づけ)や情熱はだいぶその慕った救世主から手に入る。

 

具体的にダニ・チューのサイトを発見した直後、日本のオタク文化の憧れを持つようになった視界が広がっていった。特に未来ちゃんというインターネットマスコットキャラクターへ好ましい憧れが湧いてきた。

 

私は正月2015から日本語を独学し始めたが日本の気味を味わいたいし学習環境に潜みたいし、それにもっと日本語の程度を向上させたいです。両親から日本で勉強する許可を取れなかったので帰国せざるを得なかった。でも、それをいいことに上級日本語を独学しN1能力試験を受けようとしたがあいにく失格した。いつか日本語が上手いっていえどもあくまで受動的です。

日本専門学校においてコンテンツ業界の技を向上させたい

「クラウドファンディング達成への思い」

皆様、お読み頂いてだけでも大変感謝するのなんのって。できる限りわんさな人々に伝達されていいですね。遠からず、またそのワクワク感を蘇すことを誠に祈っております、5年前に日本に着陸して入国管理を通しバスを乗車しながら日本の高速国道を走行して日本語学院に到着して異国の全てが味わえるごろのように。

 

何卒宜しくお願い致します。恩に着ます。

失礼いたします。

 

掲載サイト:https://readyfor.jp/projects/82752