がん闘病を経て海外のコンテストに挑戦する2人を応援!!

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闘病コミュニティ

▼自己紹介

 

はじめまして!ミア&りさです😊

 

私達は看護師で一年半前、同時期にがん治療をしていました。

 

一時期は死を覚悟しましたが、現在は病気は経過観察状態で、闘病中・闘病後の方々をサポートする【闘病コミュニティRe:live】を共に運営し、闘病コミュニティの仲間たちと

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CUREMINDという闘病サポートアプリの開発をしています!

 

 今回Medtech という内閣府と大阪産業局やJETROがサポートしているアジア太平洋地域と日本の合同開催“医療ITスタートアップ支援コンテスト“に挑戦し 書類選考突破、

 

スピーチコンテスト予選を通過し準決勝進出が決まりました❗️ 

 

舞台はオーストラリアのメルボルンです。

 

10月中旬より、登壇スピーチ。 留学経験がない2人が、英語のスピーチで世界に挑みます👊

 

 

 

  ▼闘病サポートアプリ開発を立ち上げたきっかけ

 

自身の血液がん(悪性リンパ腫)闘病や家族のがん闘病・看護師の経験から、医療機関では解決しにくい闘病者や医療スタッフの心理的·社会的課題を解決するサービスやプラットフォームを作りたいという思いを持ちました。

 

 医療者と患者、患者の家族の視点から、未解決の課題を解決に近づけるため闘病サポート事業を開始。

 

 闘病者や医療スタッフにとって病院でも自宅でもない“サードプレイスとしての場所“として闘病サポートアプリ【CURE MIND】を開発中。

 

 アプリ内では同じ疾患を持つ闘病者がつながることのできるSNS機能、キャリアサポート機能、医療スタッフへ24時間相談できる機能、健康維持に向けた食生活・運動を促すグループプログラムのコンテンツを考えています。(アプリは診断といった医療行為を行うものではなく、相談を承り心理的・社会的課題を解決に導く機能のみです。)

 

 

アプリ内では闘病者のキャリアサポートを実施。企業への再就職サポートや、治療と仕事の両立支援コーディネーターからサポートも受けられます。

また【闘病アドバイザー】資格を発行し、自身の闘病経験を生かして「はたらく」ことも出来ます! 

 

 

 今までに無いサービス、アプリ開発の実現に向けてMedtechコンテストに参加という大きなチャレンジをしました❗️  

 

掲載サイト:https://readyfor.jp/projects/relive2022tocuremindapp