日本のビジネスパーソンの業務効率化を「スーツアップ」でサポートし、日本の労働生産性を向上したい!上場会社の社長、伊豆シャボテン動物公園やYouTuberプロダクション「VAZ」の企業再生をしてきたプロ経営者・小松裕介が代表者を務める株式会社スーツは「かんたん!毎日続けられる!チームのタスク管理」をコンセプトにタスク管理ツール「スーツアップ」を提供しています。
このようなお悩みありませんか?
・タスクの抜け漏れ
・タスクの期限遅れ
・一緒に働いているメンバーの進捗状況が分からない
タスク管理ツールを導入してみたが…
・操作が難しい
・入力項目が多すぎてめんどくさい
・結局続かない
これらを解決するのが「スーツアップ」です!
ビジネスパーソンの業務効率化をサポートするタスク管理ツール「スーツアップ」
「スーツアップ」は、忙しいビジネスパーソンが、今よりかんたんに継続してタスク管理ができるように開発されたタスク管理ツールです。
以下の動画で短く分かりやすく説明しています。
ぜひ一度再生してみてください!
スーツアップは、エクセルやスプレッドシートなどの表計算ソフトよりも、かんたんにタスク管理を実現!
backlogなどのタスク管理ツールを提供する株式会社ヌーラボ調べの2024年2月27日付「タスク管理の現状と課題」によれば、タスク管理ツールとしてエクセルが一番使われているという調査結果が公開されています。(専用ツールの2倍以上の利用率)
では、なぜ表計算ソフトのエクセルが使われているのか?
最も多い回答は「普段から使い慣れているから」というものでした。
一方で表計算ソフトによるタスク管理に対して「改善の余地がある」と回答した合計は62.3%。
スーツアップは使い慣れているエクセルやスプレッドシートのような使用感でありながら、「タスク管理」に特化した機能を備えています。
タスクの「見える化」で月100万円以上のコスト削減
個人の業務効率化や生産性向上だけでなく、チームでタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減が可能になります。
当社が業界平均年収等の公開情報をもとに試算した結果、
仮に社員数30名の会社で、上司・部下間で1日2回8分の進捗確認を、1カ月間(20日営業日)行った場合、約119万円のコストがかかる計算になります。
50名で約166万円、80名で245万円ものコストです。
「スーツアップ」なら1名当たり1,080円(スタンダードプラン)なので、30名の場合は3万2,400円、50名で5万4,000円、80名で8万6,400円で済みます。