▼自己紹介
はじめまして。
愛知に住む大学生です。
趣味は旅行、ドライブ、筋トレです。
私は将来事業家になりたいと思っています。
そのために一歩としてこのアプリを作成したいです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私は大学生になって麻雀を始めました。
最初は友達がやっていたから私もやってみようと思い勉強を始めました。
しかし、その後私は麻雀にはまりまして、友達よりも麻雀をしたい意欲が強くなりました。
しかし、友人は高校の友人ですので大学が違い、テストのスケジュールが合わずなかなか麻雀をすることができませんでした。その後麻雀のアプリを知りやっていたのですが、やっぱり本物の麻雀と違い緊張感もなかったり、ゲーム側でいじられているなと思いました。なので雀荘に行ってみようと思いました。しかし、雀荘に行くときにどこの店舗に行けばいいのかに悩みました。そして次に、雀荘には今何人くらい人がいて私が雀荘に行って何ができるのかわかりませんでした。なので雀荘に何人いるのかわかるシステムがあれば便利だと思いました。
▼プロジェクトの内容
資金を使い雀荘検索アプリを半年ほどで作成します。
既存のアプリとは違いお店の状況までわかるようにするところが違います。
利点
アプリに掲載する店舗を営業をし獲得します。
アプリのリリース準備ができたらYouTuberに案件として依頼し、世の中に広げていきます。
▼プロジェクトの資金の使い道
アプリ製作費:1200万円
アプリ初年度保守費:100万円
YouTuber案件費用:90万円
営業費:500万円
事務費:100万円
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトを実施することにより、既存の雀荘アプリの機能に加え雀荘に一人で行くときにハードルを下げたり、団体で行くときにどこの雀荘が空いているのかが把握できると思います。
これが流行れば、人が必要なポーカーなどに広げていきたいと思います。