▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
人生百年時代と言われいますが、何が大切でしょうか?
それって人それぞれじゃない?と言われてしまえばそれまでかも知れませんが、私は「死ぬまでおいしいものを口から食べたい!」です。
「おいしくものを食べること」は、多くの方が真っ先に思い浮かべる幸せなのかな?と病院勤務の経験から感じています。
そう考えると、人生100年時代は「歯とお口の健康」に着目していく必要がありそうですよね!
■口は全身の健康状態にも大きく影響を及ぼします!
口腔には、食べる機能があり、食べることで、唾液と食物は混じり、味を感じることができます。また、口から声を発し、会話をして、わたしたちはコミュニケーションを取ることができます。
ここの機能が維持出来なくなったら・・考えた事ありましたか?
■特に歯周病はさまざまな全身疾患と関連していることが報告されています。
なかでも歯周病と糖尿病との関連はエビデンスが高いものとして知られています。
歯周病は糖尿病の合併症としても認識されています。様々な調査において明らかになっているのは、糖尿病患者の歯周病がそうではない方と比較して、進行している事です。
■「8020」達成のために必要なこと
それは、幼少期からの「セルフケア」つまり、歯磨きが楽しいもので、健康を維持するのに大切なこと!とこどもたちに伝えていく事に限ると思っています!
そして、ゆりかごから墓場までという言葉があるように、年齢など関係なくシームレスに皆様が無理なく「病気を予防できる」事が出来るように、みなさまに求められるアドバイスを継続していきたいです!
上に記載した以外にも口腔と全身疾患は密に絡んでいます。あまりにも「口」は身近な存在すぎて、歯から出血をしても時間の経過とともに忘れ去られていく・・そんな存在ではないでしょうか?
健康長寿を実現するためには、歯医者や看護師をはじめとする医療従事者と地域社会が連携し、
総合的なサポートを提供することが不可欠です。そのためにコミュニティで活動を出来る「歯科/健康保健室」を2023年11月より立ち上げ、運営を行っています。