若手生産者の野菜などを無駄なく消費者に届ける拠点を作りたい

食品・飲料
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天文館まちの駅ゆめりあ

ページをご覧いただき、ありがとうございます。合同会社ゆめりあSC代表の武田清孝です。県内各地の生産者から野菜や果物を入荷し消費者に提供する拠点「天文館まちの駅ゆめりあ」を平成28年6月に鹿児島市東千石町にオープンしました。

 

鹿児島市の中心市街地天文館は、「鹿児島のヒトとモノやコトが行きかう繁華街」です。

天文館まちの駅ゆめりあ

「ゆめりあ」という店舗は、かごしま市商工会が期間限定で運営していたアンテナショップが前身です。「ゆめりあ」の名前は「夢のエリア」の造語で、一般公募の中から選ばれました。

 

地方の生産者にとって、天文館で商品を扱ってもらえることは大きな夢でもあります。彼らがつくる逸品を鹿児島の中心である天文館で多くの人々に知ってもらえるプラットホームとして「ゆめりあ」は誕生しました。

 

2年間の期間が過ぎ、商工会のアンテナショップは閉店します。その際にお客様、生産者の皆さんからこの「ゆめりあ」を何とか存続してほしいと熱い要望があって誕生したのが「天文館まちの駅ゆめりあ」です。

 

実は、商工会のアンテナショップの立ち上げから閉店まで2年間にわたり商工会職員として関わっていたのが代表の武田清孝です。

 

閉店の際に感じた、お客様や生産者の熱い想いと「ゆめりあ」という店舗の存在意義の大きさに心動かされて、商工会を退職。合同会社ゆめりあSCという法人を設立して「天文館まちの駅ゆめりあ」を平成28年6月にオープンしました。

 

これまで鹿児島市内に限られていた生産者との取引を離党を含む県内一円に広げ、「ゆめりあ」で自分の商品(農作物)を販売したいという想いのある生産者との取引が広がり、これまでに60名を超える方々が野菜や果物等を出荷しています。

 

キャッチフレーズは、

 

作り手と買い手が集うプラットホーム「ゆめりあプロジェクト」

天文館まちの駅ゆめりあ

地元の一般消費者のみならず、天文館近隣の個人飲食店のオーナーやシェフが、スーパーや野菜卸売業者でも扱わない県内各地の珍しい野菜(伝統野菜であったり、西洋野菜であったり)をもとめて訪れます。

 

鹿児島の食を盛り上げる場として、作り手と買い手をマッチングさせる基盤(プラットホーム)が「ゆめりあ」の存在意義です。

 

閉店の際に感じた、お客様や生産者の熱い想いと「ゆめりあ」という店舗の存在意義の大きさに心動かされて、商工会を退職。合同会社ゆめりあSCという法人を設立して「天文館まちの駅ゆめりあ」を平成28年6月にオープンしました。

 

これまで鹿児島市内に限られていた生産者との取引を離党を含む県内一円に広げ、「ゆめりあ」で自分の商品(農作物)を販売したいという想いのある生産者との取引が広がり、これまでに60名を超える方々が野菜や果物等を出荷しています。

 

キャッチフレーズは、

 

作り手と買い手が集うプラットホーム「ゆめりあプロジェクト」

 

地元の一般消費者のみならず、天文館近隣の個人飲食店のオーナーやシェフが、スーパーや野菜卸売業者でも扱わない県内各地の珍しい野菜(伝統野菜であったり、西洋野菜であったり)をもとめて訪れます。

 

鹿児島の食を盛り上げる場として、作り手と買い手をマッチングさせる基盤(プラットホーム)が「ゆめりあ」の存在意義です。

 

掲載サイト:https://readyfor.jp/projects/83951