数々の国際映画賞で受賞し、いま注目を集める佐近圭太郎監督と実力派 俳優による社会風刺エンタテイメント映画『わたしの見ている世界が全て』をより多くの方々に届けるためのプロジェクトです!
映画『わたしの見ている世界が全て』を全国の劇場へ!!
マドリード国際映画祭・主演女優賞 受賞!
ダラス・アジアン映画祭 招待上映!
『わたしの見ている世界が全て』とは?
一人で生きることがもてはやされる現代―
いつも自分を優先してきた遥風(はるか)が、家族や同僚を失い、
大切なものに気がついていくまでの物語
主演は、「アイスと雨音」「朝が来る」などの森田想。その他にも、中村映里子(「カケラ」「愛の小さな歴史」)、中崎敏(「やがて海へと届く」「逆光」)、熊野善啓(「四月の永い夢」「東京バタフライ」)、カトウシンスケ(「ケンとカズ」「ONODA 一万夜を越えて」「ボクたちはみんな大人になれなかった」)、小林リュージュ(「走れ、絶望に追いつかれない速さで」「東京バタフライ」)、松浦祐也(「岬の兄弟」「無頼」)、新谷ゆづみ(「麻希のいる世界」「やがて海へと届く」)など、実力派キャストによる、現代社会に蔓延する個人主義へのささやかな挑戦を描いた社会風刺エンタテイメント!