みなとみらいでピアノフェスティバルを実行したい!

エンタメ・イベント
このクラファンをシェアする

ピアノフェスティバル

ページをお読みいただきありがとうございます。Piascore 株式会社 代表の小池宏幸と申します。 

ピアノフェスティバル

 

今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけについて、お話させてください。

 

いつか横浜で、世界に誇れるオープン型のクラシックの音楽祭を開催したい」。そのためにまずは1日の音楽祭を実施するところから始めてみようと思い、今年は横浜みなとみらいでピアノを中心としたクラシック音楽祭を開催します。

 

クラシックにまだ馴染みのない多くの方にも聴いていただきたいので、入場料は無料とし、またライブ配信も行います。

 

普段、クラシックのコンサートが行われていない場所でピアノコンサートを行うには、ピアノを持ち込んだり、ステージを準備するなど、多額の費用がかかります。そこで費用の一部を、クラウドファンディングで集めようと思い、本プロジェクトを立ち上げました。

 

この試みを、クラウドファンディングを通じて皆様と共に盛り上げていきたいと思っています。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

 

▼自己紹介

 

Piascore 株式会社 代表の小池宏幸と申します。私は、2010年に「音楽活動を最高の体験にする」をミッションにとする音楽ITベンチャー企業を立ち上げ、演奏家向けの音楽アプリやライブ配信用のピアノスタジオを運営しています。

 

また、プライベートでは主にクラシック音楽をピアノで弾いています。2年前に横浜に引っ越してきました。これが3回目の横浜への移住となります。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

ピアノフェスティバル

 

私には、横浜を音楽都市するという夢があります。その実現に向けて、まずは、横浜駅近くにライブ配信専用のピアノスタジオを作りました。今では年間100回以上の配信をするスタジオになりました。また、スタジオを通じて、多くの横浜在住のアーティストや音楽関係者と知り合うことができました。

 

その交流の中で気づいたのは、横浜には素敵なホールもライブハウスもあるし、ジャズなどの音楽祭はあるけれど、カジュアルにクラシック音楽やピアノを楽しめる祭典はまだないということでした。

 

また、横浜を音楽都市にするには、多くの共感が必要です。そのためには、音楽の素晴らしさをもっと多くの人に伝えることが必要です。また、また音楽の魅力とは、ライブや楽器の生音、あるいはそれが生み出す一体感にあるのではないかと思います。

 

そこでクラシックの音楽祭を作ることが音楽の魅力を高め、音楽都市になるためのきっかけになるのではないかと思い、ピアノを中心としたクラシック音楽の祭典「みなとみらい ピアノフェスティバル」という企画を立ち上げました

 

掲載サイト:https://readyfor.jp/projects/mmpf2022