「産後の備えはもはや防災!」Beauty Japan茨城大会を通して、たくさんの人に伝えたい!『赤ちゃんが生まれてからの暮らしを、産前のうちにしくみ化することが、ママの負担を減らし、より良い子育てにつながる最適な方法』であることをたくさんの人に知ってもらいたい。産後の備えが当たり前になるように。
はじめまして。BeautyJapan茨城ファイナリスト No.8 多田 佑実(ただ ゆうみ)と言います。
つくば市内で『No more孤育て!すべてのこどもとおとなにやさしい社会』をめざして活動している産前産後コンシェルジュです。
普段は産後TOMOサポとして、instagramやFacebookを中心に、世界一しあわせな国フィンランドの子育てのしくみつくりを目指してイベントや講座、情報を発信をしている、2児の母です。
#2 このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトに目を止めていただきありがとうございます!今回解決したい問題はこれです。
「産前産後の大変さって正しく伝わっていないよね。そして困っている人がいるよね。」という問題。
きっと同じ想いの方も多いのではないでしょうか。その1つの答えとして、このプロジェクトを立ち上げました。
ママ自身、自分の心と体に起こっている変化に気付いていますか?
「赤ちゃんが生まれたらなんとかなるでしょう!」と思っていた…ところが、生まれてみたら「聞いてなかったよ~!」「誰もそんなこと教えてくれなかった!」と思うようなことばかり。
スマホが広がり、世の中にあふれている多くの情報に惑わされてしまう。そのことで、苦しんでいるママが本当に多いです。これは産前産後をサポートしてきた者として見てきた現実です。