コロナ下｢おはなし会」や「朗読会」の継続が難しくなっています。 未来を担う子供達の本と触れ合う機会は失くしてはならないものです。皆さまの力を貸してください。 コロナ前のように公共施設や公民館などを笑顔が溢れる子供達でいっぱいにしたいです。 これらを実現させるため、オリジナル朗読キャラを作ることを計画しました。 絵師さんへの依頼料として資金5万円を必要としています。 また、絵本や小説作家へのキャラ無償提供などにより創作支援も計画しています。 是非、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。
ご挨拶
はじめまして、OTOZAE（オトザエ）代表 清原龍一（きよはらりゅういち）と申します。 趣味でWEB作家としても活動しています。 OTOZAEはイベント企画、福祉事業などを主軸に運営いたします。コロナの影響から、さまざまな社会活動形態が変わってしまいました。中でも本来、子供たちのために行われていたイベントなどは延期・中止が相次いでいます。 OTOZAEはこのようなイベントサポートや、まったく新しい視点から新事業を創出いたします。 ※OTOZAE は2022年1月に開業登録済みです。
プロジェクト全体概要
当プロジェクトの目的は図書館や公民館で行われている「おはなし会」を継続支援することです。 可愛らしい朗読キャラを誕生させて支援活動を行います。キャラの名前は、本上サクラ（ほんじょう さくら）ちゃんです。 本上サクラちゃんは朗読キャラであり、萌えキャラクターです。名前だけでキャラデザインは決まっておりません。素敵な絵師さんにお願いできればと考えております。※プロジェクト画像がシルエットは当理由。 以上のプロジェクト内容から、「RSプロジェクト」といたしました。 ※【recitation＝朗読 relation=関係・連携 S＝サクラのS RSプロジェクト】からRSプロジェクト
朗読キャラを誕生させて地域の「おはなし会」を支援することが目的
